たまさかよもやま考 2021年〜


2021年5月21日


‘コロナ禍に揺れる中の大捕物の結末’

3mを超える巨大なニシキヘビが、飼い主の元から逃亡し10日間以上
行方知らずの末ついに昨日(5月22日)無事捕獲された。
この間、蛇を飼育していた人物の住むアパートと周辺に居住する
人々は、おそらくちょっとしたガサガサする物音にも敏感になり
恐怖感でおちおち昼夜過ごしていられなかったことは、
察するに余りある。
まさか、飼い主の天井裏から出ずに密かに隠れていたとは、
250人以上の警察官が動員されるという懸命な捜索活動などで
世間を騒がし、マスコミの前で常に小さくなって悪びれていた
この飼い主にも予想だにしなかったに違いない!
それにしても捕獲されてカゴの中で身丸くしたこのニシキヘビの姿が
テレビ映像で映され、その眼を見た時、私にはこのヘビがやけに
「恐縮している」ように思えたのだ。
その眼を見たら何故か愛らしく「危害を加える意図何ぞ毛頭なく
ただ飼い主の側にいたかっただけなのです、、」と感じてしまった。
「いかん!いかん!、、私としたことが❗️、、、子供の頃より
トカゲやカエルは兎も角も、爬虫類でヘビだけは、
苦手であつたはずだ、、、」
誰もこのヘビによる犠牲者が無いまま無事捕獲されたことを世間に
とんだ事件をおこしたことを詫びながら恐縮している飼い主の
心中の一部を垣間見た気がしてしまったのだ!
それにしても、「河原の中にいる」と予言して見事に外れた
怪しげな占い師が、テレビ取材に対し「もう一度占ったら
家の中にいると分かった」と平然と答え、恐縮する姿など微塵も見られない
「いい加減さ」が、逆に際立って、このコロナ禍の中で不安がつのる
世間事情の中でギャグのような言動は、「お笑い」の世界だけに
留めておくべきと思った次第である。
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2021年2月19日

”火星探知機 パーサビアランスへのワクワクドキドキ感”

19日午前、火星探査機「パーサビアランス」が
約7ヶ月半の 旅路の末、無事火星の表面に到着した。
この探査機は、これまでの探査機と大きく異なり、
23代のカメラを駆使して、火星の構成物質をより精査探索が
出来る装置やドリルで地質のサンプルを採取出来るなど、
最新の工学機器を搭載している。 21世紀に入ってから、
天文学、宇宙物理学をはじめ 宇宙の研究解明は、加速度的に発展している。
46億年前に超新星爆発により生成されたといわれる
水素ガスで構成される太陽の核融合による膨張と自身の重力の
収縮の結果で形成された原始太陽、そして周りの宇宙の無数の
微細塵が集合体した微惑星が太陽の引力とのバランスで 変遷しつつ、
現在のような水星、金星、地球、火星などの 地球型惑星と
木星、土星、天王星、海王星などの 木星型惑星とに
分けられる太陽系惑星の釣り合いが 取れた形の軌道を維持しつつ
今後110億年以上は太陽は輝き続けるといわれている。
先日のNHKの「チコちゃんに叱られる」ではないけれど
我が国では、 「火星人とは?」と問われると
「たこ」のような姿を描く人が 多いようだが、
今回のパーサビアランスの調査の結果 火星に「生命体が存在している」
もしくは「存在していた」 と言うことが判明したら、
これまでの宇宙の謎の解明は、別の形で 発展していくはずだ。
現在の地球の陸の表面積と火星の表面積がほぼ同じであること、
又自転軸が太陽に対して傾いていることから季節が 存在すること、
地球では、生命体によってメタンガスが生じるが、
このメタンガスが火星でも存在することが確認されている等々
と併せて、もしかすると生命体は、地球よりも 早くに誕生していたのに、
生命維持の為の環境条件が整わず 絶滅したのかも、、、、
画家ゴーギャンが奇しくも語った『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
と言うこの絵画の作品の題名を初めて知った時から
私の頭から切り離せない難問の解明の糸を見つけられる かも知れない、、、
などなど、 様々なことが浮かんで来て、
今、私は、 ワクワクドキドキしている。

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2021年2月16日

私の考える ”人の幸せの条件”10項目」

 1,家族
2,健康
3,平和
4,友人
5,名誉
6,財産
7,地位
8,習得技能
9,長寿
10,達成感

1月以来、森発言を契機に、「差別の問題」が日本でも活発に
日本国民の間でも取り沙汰されているが、
事は単純に、これまで呆れる程の失言の多かった森氏の退陣という
事だけで決着しそうに無い。
これは、「命の問題」であると私は、考えている。
思えば、生命体がこの地球上に誕生して以来、全て命あるものは、
最も幸せで快適な生き方を、未来永劫持続していく為に、
神から選ばれ、世代を繋ぎながら、
自ら、時代の役割を果たして来たのだ。
近頃、若い頃には、考えもしなかった事が
ふと頭をよぎって、他のことが手につかなくなることがある。
「爺さんになった」と自認する一瞬である。
若い頃には、冬の戸外でのスポーツが楽しみと思えた雪も
暑さが続く好天の夏の日に勇んで出かけたいと思う水遊びも、
今や「春と秋しか無い土地か国に移住したい!」と
思う日々である。
近年の極端な夏と冬の厳しさに辟易している
自分がそこにいるだけだ。

然るに近頃「幸せとは、何ぞや!」と順に
「10項目位ないか?」とふと思ったら、
ザーッと上記のようなことが浮かんで来て、
またぞろ、それに囚われ、しばし呆然として
漸く春が近くなって芽が伸び始めてきた
この庭のばらを眺める日々が続いている。

掲載写真 「幸せの花言葉」を持つ庭の花々から
(現況とは異なります)
●ピンクのバラ
1、レオナルド・ダヴィンチ:シュラブ
2、スパニッシュビューティ:つるバラ
3、モーツアルト:アンティークローズ
●山野草
4、リュウキンカ:これから盛りを迎えます

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