奧田聰の閑話休題

奧田 聰の



2021-7-31
”礼賛!この肉体美を見よ!’
より早く!より高く!より強く!”


今週から、私が一番待っていた陸上競技が始まった!
陸上競技が始まるといよいよオリンピックも佳境に入った
と思えるのだ。
目下の処各競技で日本選手達は、強い精神力を発揮して
過去のオリピックを優る好成績を挙げ
コロナ禍で苦しむ国民達に大きな夢と希望を
与え続けてくれている。
私は、陸上競技には特別な想いを抱いている。
小中学時代から、体育は最も興味ある科目であった。
時間割の中で体育のある曜日は、朝から気分が爽快であった。
当時都内の学校間でも、対抗競技が
多く開催されたのが、水泳と陸上であった。
学校を代表して何度も選手として参加することが出来たのも、
ひとえに目指す目標が明快で
集中力を最高位まで高め、結果は自分自身が負わなければならない
という緊張感、全校の生徒達の声援に応えたいという昂揚感は、
今思い起こしても熱くなってくる。
中学時代、かつての国立競技で行われた800m走に出場した時に
最後の直線に入った時に、スタンドから聴こえて来た声援は
この歳になってもまだ耳に残っていて忘れない。
残念ながら全国レベルの選手になるような実力が私には無かったので
今日、こうしてごく平凡な生活を享受出来て暢気に暮らして
いるわけだが、私もそうであったようにこのオリンピックを観て
スポーツ好きの子供達が、胸膨らませているのは当然だろう!
話を元に戻すと、「より早く!より高く!より強く!」を
標語とするオリンピックを観戦する時私の抱く大きな魅力は、
身近な選手達を応援しメダル獲得を期待する
という事だけに留まらない。
各競技の世界のトップクラスのアスリート達の美しい姿を
目にする事が出来るという事だ。
特に陸上選手達に見られように世界のトップトップ10に入るような選手達の
肉体を見ると「この標語全てを具現」しているような
「ここまで人間は鍛え上げられるのか!」という驚きに圧倒される。
まるで古代ギリシャ彫刻を見るような美の極みなのだ。
「美しい!」と言う言葉は彼らの為に作られたと
礼賛拍手を送りたいほどだ!!
押し並べて、日本の美は、「楚々!」「簡潔!」「空!」
「凛!」「森閑!」「静寂!」「無我!」「平安!」などなど
どちらか言うと「静」を中心とした思想に裏付けれた美意識に
基付いているが、
オリンピック即ち世界を代表するアスリート達の美は真逆の
肉体の中に潜む「内的エネルギーの動的うごめき」
そのものの美なのだ。
35億年前に誕生した生命から今こうして変化を続け人間は
大自然の創り出した美とは異なる形でオリンピックという
「美の祭典」を通じて我々の前にその美しさを提示してくれている。


2021-7-17
 

”シェーネの庭の恵みを食う!日々是好日!”
(夏から秋に向けて「食材」としての活用の始まり、、、、)


6−7月の大雨により各地で続出した大惨事がいまだ
危ぶまれている中で、日本列島もようやく梅雨明けが、
始まろうとしている。
シェーネの庭は、気になりながらも手付かずに過ごさざるを
得なかったため、
「ヤブカラシ」「カラスウリ」などのツル性植物をはじめ、
「スズメノカタビラ」「メヒシバ」「エノコログサ」
「カヤツリグサ」「クワクサ」などなど雑草達が
庭中に繁茂して、花木達に絡みついたり、日陰を作つたり
成長を阻害し始めて来たので雑草もまた「生命」と
常々考えている私ではあるが、
流石に一部伐採もやむ無しとなった。
気がつけば、各種のハーブなどもしっかり成長している。シェーネの
因みに、かつて若い頃に
水上勉が、京都の禅寺で修行した時の体験を綴った
「土を喰う日々」という本を
読んだ時に大いに感銘して、「そうだいつか、自分も
それなりの年齢になたら、呪縛や束縛から自由になり
土と共生して自然の意のままに淡々と生きていくのだ、、、」
と心の奥底にしまい込んできたのだが、
今、その事をようやく果たせる年齢になっても、
まだまだ未熟な故に
多くの邪念に押しつぶされそうになりながら悶々と
日々を過ごしている。
シェーネの庭の植物達も、出来るだけ自然体に
育つように心掛けているが、
市街地の中での育成には様々な障壁があり、
そう易々とは思うにまかせない。
ただ近頃は、この庭の恵みをしっかり見直して、
子供の頃より他の兄弟達に比べて
「虚弱体質」であった自分自身の滋養になる植物達を探して
「料理」という人間のみに授けられた知恵と知力と工夫を
駆使して初めて活用、成し遂げられる極めて
「創造的な世界」の奥行きと幅を広げ「日々是好日」の
精神の無限大宇宙へ
踏み込みたいと考えるようになっている。
掲載写真
ハーブ達:
1、ミョウガ:茎元から花が咲き始めました。今年は、
例年になく増えて
大収穫が予想されこれから様々な料理の食材
として利用出来ます。
2、ミツバ:もう何年もミツバを購入したことがありません。
非常に生育よく手のかからないハーブです
3、シソ:一部刈り取らずに育て秋以降、花を付け
実となりしっかり熟してきたら
種を日当たりの良さそうな場所や鉢にばら撒きしています。
毎年この時期には、庭中に繁茂するので
食材として利用しています
4、ドクダミ:一般家庭では、とかくに「厄介者」として
扱われがちですが
花も可愛いし、「十薬」と言われ、古くから漢方薬として
利用されて来ました。
私は全草をよく洗い十分乾燥させた後、炒って
ドクダミ茶として利用しています
5、琉球ヨモギ:沖縄では、「フーチバー」と呼び万能生薬
として様々な料理食材として活用されています。
本土のヨモギよりエグくないので
食べ易いのです
6、バジル:一年草、毎年わずかの種から育てています。
花を咲かせないように
摘心を繰り返すと大きな株に成長します。
たくさん収穫出来るので
「バジルペースト」や「バジルクリームチーズ」として
大量に消費します。
いづれにしても非常に美味になるので、
ひと味アップの洋食食材として
とても重宝に活用しています
7、レモンバーム:多年草、特別な管理も不要で
光さえあれば程よく増えていくので
庭植えにしてもミントのようにやたら増えすぎる
ことがないので
是非植え付けを奨めます(水を入れた容器に挿して
朝日の差し込む台所の窓際に
置いて毎日水を変えるだけでも成長します。)
最近レモンバームとキャベツの組み合わせが
意外なほど合うことを知りました。
8、エキナセア:キク科の多年草 ここ1−2年で増やし
始めたばかりなので
まだ具体的に食材として活用しておりませんが、
もう少し増えたらティー
として活用予定です
その他:
9、マイヤーレモン:春に少く花をつけたものが
実となりまもなく収穫が出来ます。
今咲き始めている花達は11月頃には実となり
本格的にたくさんの収穫を
期待出来そうです
10、柿:今年も10月後半から目下のところ自然環境の
急激な変化に見舞われない限り
どうやら実の収穫が期待出来そうです!


2021-6-22

  
「ハーブ(今週のシェーネの庭を俯瞰)」

近頃は、歳を重ねてきた為、日当たりさえよければ、
比較的労力も要らず管理し易く、又すぐ増やすことが出来る植物として
ハーブ達をこれまで以上に増やして来ている。
この「エキナセ<ア」もその一つである。
これまでは概ね、「シソ」「ルッコラ」「バジル」「レモンバーム」
「ミツバ」「蓬(沖縄蓬・フーチバー)」
「ドクダミ(自然に生えてくるが、、、)」「ミョウガ」「パセリ」
「イタリアンパセリ」「クレソン」「サンショ」
「タイム」「チャイブ」「ローズマリー」「オレガノ」
「ミント」等々のごく一般的なハーブは料理用食材として植栽し
便利に利用してきた。
カモミールは、「ハーブティ」用にと目論んで育ててはいるが、
「他のハーブ」や「蜂蜜」「レモン」「ミルク」などとの私の
配合の割合が下手なのか、どうも感心する味わいにならない。
然るに、これまで「ハーブティ専門の美味しい店」という看板に
惹かれて入り、味わっては見るものの
日本の「抹茶」「緑茶」を口に含むほどには、どうも私には、
満足感が得られていない。
従って、このコロナ禍で「免疫力がアップの適材のハーブ」と
巷間言われているこの「エキナセア」を、この庭でこれから増えて
来て収穫した折りに、どう調理すれば、
「有無を言わせぬ極めて美味い味に出来、健康にも良いハーブ」
として格上げ出来るのか?悩むところではある。
添付写真
1、エキナセア:
菊科の宿根草 花期間が長く楽しめ、耐寒性、耐暑性も強く
植え付け時に、堆肥十分すき込んで水捌けの良い土に植え付ければ、
あとは水やりを時々加減するだけで手間がかかりません。
●山野草達
2、風蘭:
長い年月花が付かないまま、ただ元気に成長して来ましたが、やっとこ
開花し始めました。
高校時代の友人(日本蘭と野草を長年上手に育てています)から
知恵を拝借して
梅の木に直接着床させたことがどうやらうまくいったようです。
鉢栽培の物達は、まだ花芽がついて来ません。
3、岩タバコ:
先週のピンクの岩タバコに続いて、シロバナ岩タバコが開花しています


2021-4-12


「アゲハ蝶の飛来する日」
(スポーツ界の日本人選手の活躍と感動が、
暗雲立ち込める世情の救世主として、、、)
今日シェーネの庭に、例年よりも早くアゲハ蝶が、咲き始めた
「マイヤーレモン」の花の蜜を求めて飛来しました。
「U君❗️今年は、早く来たね!」、、と
そう私は、彼(蝶)に呼びかける!
山野草とキノコに詳しく、山と虫を愛し、大学一年時には、
早稲田大学選手として箱根駅伝で「華の2区」を走ったU君!
陸上競技に精通して足の筋肉の大切さについて
目を輝かして語ったU君!
あの日、食道癌であっという間に逝ってしまった君が
最後にこの庭に来たのは、5月でした。
君との会話は、いつも美術と植物とスポーツの話で
過ごした安穏な日々でした。
君が逝った翌年から!真っ先に5月にアゲハ蝶が飛来すると、
また君が笑顔で挨拶に来たと思って来ました。
彼のことを思うとスポーツとは、何だろうといつも思うのです!
世は、
コロナ禍の中で、東京オリパラリンピックの開催も危ぶまれ、
ミャンマーの民主化を阻む軍人達による自国民への虐殺は、
幼い子供達にも犠牲者が及び、
戸惑う世情の間隙を縫うように今や経済的にも
超強大国となった中国による
太平洋から宇宙までを含めた壮大な
宇宙と地球制覇計画が、
静かに、しかも着々と推し進められ、
このところ息を潜めているイスラム過激派をはじめとする
国際テロ組織の動向には
まだとても楽観視するわけにはいかないのです。
まさに、もうこの地球には、「平和の為だ」という名の
実態のない一部の人のプロパガンダの下で
多くの虐待や殺戮が公然と行われているのです。
既に報道されているように、松山英樹がゴルフ「マスターズ」優勝
という日本人の70年にわたる悲願であったメジャー初制覇の
偉業を果たしました。又
今年になって、日本人国民の誰もが、一時その活躍に、
絶望的になった池江璃花子の奇跡的な大復活に
落涙の感動を受け、
多くの日本の野球人や評論家達には無茶な挑戦だと
思われて来たエンジェルスの大谷翔平の「二刀流」に対しは、
怪我を克服して
本格的に今季登場して以来、
彼なら野球史を塗り替えられるかもれないと
アメリカの野球人達からも、今や大きな期待を持って
受け止められ始めているのです!
かように、スポーツ界の日本人天才達が、次々と目下
傷つき、荒んだ人々の心に、真の「平和の喜び」と未来への
「幸福の実現」に向けて、躍動的な一歩を進める心理効果を
もたらしてくれているのです。
今や全てのスポーツで日本人の活躍を見ない日が無い位
各分野で能力ある選手の体力と精神と才能が、
科学的分析に基づいて研究し続けられ、彼らの能力は
遺憾無く発揮されています。
スポーツが本来の地球上の人間の希求する「平和」と
「健康」に資する「日本発の真の救世主」になることを
老婆心ながら願うばかりです!


2020-4-13

「私のカラス撃退法

本日、日本各地で、インコ、ムクドリ、カラス等々の
群れによるいわゆる「鳥害」に悩まされ続けている
街々や、神社などから依頼を受けて、
若き美人鷹匠が、飼育訓練した鷹達をさばいて、
見事に撃退するテレビ映像を見ていて、
この時期のひと時、安穏な気分に浸った。

私の住むこのあたりでも、以前、電線に連なるように
ムクドリが集まって来て、まるでヒッチコックの「鳥」
の映画を思い起こさせ、薄気味悪く思ったことがある。
最近は、「生ごみ」を各家庭で出すときに、注意深く
蓋付き容器に入れて出すので、カラスに荒らされることが
無くなったが、たまに通りがかりに、自分の食べ残しや
飲み残しの容器を、「ごみ箱の側」に捨てていく
「不届き者」が居て、目敏いカラスに見つけられて、
仲間を呼ぶのではないかと懸念し、
慌てて始末することがある。

秋になると、この庭の柿の実を狙って、飛来するカラス達は、
知能が高く、箒を振りかざしたくらいでは、「ひょい」と
50cmほど位置をずらすだけで「カアホウと!カアホウ!」
と叫んで、憎たらしく人を愚弄する。(~_~;
私は、ある時から、カラスの鳴き声を聴いたら
カラスから自分の姿を隠し、ただ手を「ぱんぱん」と
叩くだけで、カラスが他所に逃げていくことが分かった。

用心深いカラスは、「見えぬ敵が、自分の鳴き声に
合わせて、「怪しい音」を出すことに不気味さを
感じるようである。何回かカラスが鳴く度に
手を叩いていると、次第に遠くの電柱等のてっぺんに移動し
やがて,姿が見えなくなる。
見えない敵に対しては、我々同様 さすがのカラスも
不安なのだろう!
目下の処、この方法は、功を奏し、カラスは、
それまでの鳴き声と変わった鳴き声を発し、仲間に
「警戒情報」を訴えているようで、その後、この庭に
近づいて来ない。
もしカラスの飛来が気になる方は、ぜひお試しあれ!(*^-^*)

ただ、群れて飛来した場合に効果があるかは、実証実験を
していないので不明ではあるが、、、。

2019-10-18

「古いパソコンのオーバーホールで、
ボケかかった頭を活性化??」

ーHDDをSSDに交換したら、期待通り10倍くらい
高速化されましたー

これまで、バージョンアップを何度も繰り返して来た私の常用のNEC PCは、現在Win10proのOSで、
データは、ほぼUSBなどの外部メディアに
保存して来ましたが、
如何せん、HDDの能力に限界があり、立ち上がりも遅く、
機械音も高く、さらに長時間使用しているとPCそのものが、
熱を持ってくるのが、非常に気にかかっていました。

3ー4年ほど前からHDDをSSDに交換したいと
思っていましたが、価格がべらぼうに高かったので、
逡巡していました。久しぶりに、近所の
PCデポに立ち寄って棚を探っていると
内蔵SSDの価格が500GBのものでも10000円を切る価格で
販売されているのを知り、そろそろ、いい頃と思い
実行することにしました。

店員と話ししていると、iPad、iPhone, iWatchを現在、
便利に使っているなら、
「この際MacPCに変えて環境を整えたらどうですか?」と
しきりに最新のiMacを勧められ、一時心も動きましたが、
かつて縁あって頼まれて、PC教室の講師になって以来WindowsPCの使い方を教える羽目になり、
もう20年近くMacから離れていますし、
家でも1台の古いMacPCを除き、ほぼ4-5台がこれまた
古いOSの WindowsPCばかりで、
ソフトもWin用が多いので、HDDをSSDに交換実装するのが、一番安上がりと決めました。
Amazonで早速、品質も良く値頃な500GBのSSDと
2.5インチ用への変換マウント金具と,
大変便利なPC無しでHDDのクローンをSSDに
作ることが出来るという優れものの
「スタンド型デュプリケーター」を購入しました。

本日届いたので、早速SSDを初期化、PCのカバーを開けて
HDDを取り出して、
この便利機器に両方を挿入し、SSDへのクローン化に
成功しました。

元の500GBHDDの使用容量は、120-130GB位でしたが、
それでも完了するまで2時間ちょっとかかりました。
、、、、、??
古いPCは、ファンの周りに埃が、驚くほど溜まっていましたので、この間を利用して、大掃除して、
我ながら惚れ惚れするほど美しくいたしました。

完了してSSDを実装したら、まあ!何と、
PCからの雑音も消え失せ、なんといっても、

嬉しいのは、立ち上がりやアクセスも断然10倍ほど早くなり、熱も持たなくなりました。

私のPCは、見たところ基板にSATAポートが1つしかないので、取り出したHDDは、
「スタンド型デュプリケーター」に挿したままUSB繋ぎで、
外付けHDDとして使用することにしました。
今日は、慎重にことを進めましたので、少し疲れましたが、
なんか頭が久しぶりに活性化された気がします!(???) 私ってこのところ、ほぼ前頭葉を使ってなかったのね??
、、、、とほほ、、、、??

写真1-2:PCを開けて、HDDを取り外す前位置の確認写真
写真3:購入したSSD

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