<<レモンバームのハーブティ>>

シェーネのメイン庭では、バラ達を植栽している場所の付近に
植えてあるレモンバーム達がここ数年やたらと増えて来た。
もともと、庭の花を観賞する際にハーブ達に接触すれば、
ほんのり、その香りが立ち上がるだろうと期待して
さまざまなハーブ達を植えてきたのです。
時が過ぎて、このレモンバームにとって、余程この庭の環境が
性に合ったのか、今や他のハーブを凌駕して増殖して
しまっている。
そこで今年は(2016年)大量に処分するために、久しぶりに
ハーブティを作ることにしました。
刈り取った、レモンバームの量が大量であったので、大きな茎を
除き、葉と茎を集めて、軽く水洗いして、日陰で乾燥させます。
手で適量をつまんでティーポットに入れます。
その間、沸かしておいた熱湯をポットの中に適当量注ぎ、
5分ほどそのまま放置して、そこそこ色が付いてきたら完成!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


<<シェーネ柿で作る「柿の葉寿司」・・もどき?>>


シェーネでは、秋に収穫するこの庭の柿の実は、差し上げた方達から
「シェーネ柿は、とても美味しい!」とお褒めの言葉を毎年
たくさん頂戴しておりますが、柿の実の収穫時期の到来を
楽しみに待っていただいている方達のためにも、又常日頃
お世話になっている方達に 一年の義理をわずかながらも、
お返しするつもりで、東西2本の大きな柿の木の成長を
見守り、手入れしてまいりました。しかし、これまで、
柿の葉を食材として利用した事は、ございませんでした。
先日、テレビ番組で奈良県の家庭では、「柿の葉寿司」が、
ごく一般的という情報を知ってから、2016年6月初めて、
シェーネの主も「柿の葉寿司もどき」を作ってみました。

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1、柿の葉の柔らかそうな大きなものを選んで、
しっかり裏表、水洗いした後、キッチンペーパーで
水気を良くふき取ります
(柿の葉を塩水につけておいて、柏餅の柏の葉のように柔らかく
包みやすいようにする方法もあるようですが、主は、色どりと、
香りを楽しみたいので、このまま包み込むことにしました。
そのため寿司飯をスッポリ包み込むことは中々出来ませんが、)


2、用意した寿司飯(通常の寿司飯よりやや甘めにしました)と
ネタ(今回は、主の好みで鯛とホタテとサーモンで試みました。
ネタは、鯖が世間では、一般的の様です)粗塩を振っておきます。
鯛とサーモンは、やや塩気が強いほうが良いと思います
3、寿司飯30~40グラムくらいを握り、ネタを載せて
柿の葉で巻き込むように包み込み、葉の結び端を下にして
容器に詰めて、平たい板をかぶせて、
上から結構重い(3~5kgくらいか)重しを
寿司に均等に当たるように載せながら
圧をかけて、半日くらい置きます。



4、出来上がり!
本当においしいですが、一つの握りが小さいので、
ついいくらでも食べてしまうことになります。
体重が気になる方は、ご用心です!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<イタリアンパセリのペースト>>

イタリアンパセリが2016年はかなり収穫出来たので、オリーブオイル
とニンニクを使ってペースト状にして保存食にしました
1、イタリアンパセリの茎は、出来るだけ除き、葉を利用します
2、水洗いした後、しっかり水気を取り除きます
3、イタリアンパセリとほぼ同量のバージンオリーブオイルと
ニンニク2-3片を粗みじん切、クルミ適量を軽く押しつぶし、
(好みで松の実、南京豆などのナッツ類でも可)
岩塩少々
4、フードプロセッサー内に、上記のものを投入し攪拌
滑らかになったら完成


完成したイタリアンパセリのペースト
いろいろな料理の食材として利用します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<梅ジャム作り>>


毎年、シェーネの庭の梅の実は、3kg~5Kgほど収穫出来ますので
これまで、梅干あるいは、ミキプルーンに漬けけ込んだジュースや下の写真のように単純なジュースなどを作って
夏の清涼飲料用に利用しています。



2015年6月は、シェーネの庭の梅は、約5kgの収穫でした。
例年のように梅干やプルーン・ジュースを作ることをせず
「氷砂糖と蜂蜜」を使い上の写真の通り
単純なジュースにしてみました。
2015年は別個に、小田原生まれの友人Uさんからも、ご実家の
曽根梅林(梅農家)で育てられた樹成のまま完熟した南高梅
をいただき、あまりに香りがよいので、
早速、梅ジャムにしてみましたら、極めておいしいジャムが出来、
家族達から大好評でした。(写真無)
今年(2016年)もUさんが、ご多忙の中わざわざ
当宅まで届けてくださいましたので
頂戴した南高梅(昨年より少し若いです)やはり1kg強ほどを
ジャムにしたのが、以下の写真です

1、梅をきれいに水洗いし、よく水けをキッチンペーパーで拭き取り
総ての梅のヘタを取り除き、中の種と果肉を分けて果肉のみを
使用します。
(若干青梅が入っているほうが、出来上がりは、よりゼリー状に
なりますのでお好み次第で適宜青梅を利用されるのも良いと
思います。)
2、今回は、果肉をジップロックに入れて冷凍させてから鍋に
投入しました。


3、梅1kgに対して三温糖は60%(600g)位使用します。
梅入りの鍋に投入した後2時間」ほど放置しておきますと、
冷凍の砂糖が溶けて浸透します。その後
中火で焦がさないように時々かき混ぜながら煮込みます。
4、好みの甘さにするためにさらに砂糖を加えて、好みの甘さに
なったら終了です。
5、ジャムの粗熱が取れたら、用意した熱湯消毒済の瓶に詰めて完成です。
おおむね1kgの梅で、下の写真ほどの量が作れます。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<柚子ジャム>>


この庭に植栽して、3年目くらいから立派な実をかなりつける
ようになった柚子!
2017年2月からジャムを作り出しました。上の写真が収穫して
(約2kg)から作ったジャムです。作り方は、梅ジャム作りとほぼ
同じ要領で作れます。柚子の場合は、果汁と分けた種はお茶パックに
入れてとろみがついいてくるまで一緒に煮込みます。砂糖は
三温糖は使わず、色がきれいに仕上がるので、白砂糖を利用します。
又、ゆずの剥いだ皮の裏の白い部分は完璧に剥ぎ落さずに少し残します。
これはとろみをつけやすくするためです。
梅ジャムより簡単で、2時間ほどで完成です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<<番外編・ローズマリーの香りをつけたオリーブオイル>>


乾燥ローズマリー
「音楽家のいる村」の象徴であるト音記号風に仕立てた
(そのうち、つる性植物をへ音記号かハ音記号風に仕立てて
みるのも一興か??・・・)
このローズマリーは、近くのバラの肥料が効きすぎているせいか
ここ何年も花はつかず、葉ばかり繁りますので
夏場に刈り込みますが、今年は、いつものように
軒先に吊るして乾燥させるのではなく、ご覧のように
刈り込んだ後、大きなザルいっぱいになった新芽をよく水洗い
した後、水気を切って3~4回ほどに分けて電子ランジで
600Wで4分間乾燥させて 葉のみをほぐして取り分けた写真です
極めて少量になりますが自然乾燥させた時よりも断然色が
美しいです。
この後、あらかじめ用意しておいた熱湯消毒をしてある
ガラス小瓶2本にこのローズマリーそれぞれ振り分けて詰め込み、
毎年保存します。オリーブを使う肉や魚を炒める料理にほんの
少しつまんで利用しますとなぜか、一段と素材の旨みが増します。
(人によっては、900Wで2分、或いは700Wで3分などと
いうことがまちまちですが、、、要は、葉の量と手で触った時の
乾燥具合を見て決めれば良いのだろうと思います!
レンジの中がローズマリーの香りで充満されてレンジを使う
たびになんとも清々しいのもきっと、気に入りますよ!)
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【参考】 一部の生葉は、お茶パックに入れて
初めからバージンオイルに
浸けた瓶を作り3週間くらい冷蔵庫で寝かし、香りが移った頃、
パックを除いてオイルを利用することも出来ます。この方法は、
時間をかけずに、手間なく作りたいという方向きです



上の写真は、3週間ほど過ぎて香りが移った
オリーブオイルとローズマリーの詰まった袋を
取り出したものです
この移り香のオイルは、乾燥葉を使ったときよりも断然芳醇です