●世界初の「白」から「鮮紅色」に色変わりする紫陽花の苗を入手

 
左:シェーネの入手した花をつけ始めた「白寿紅」
右:花に添付されたキャプションの鮮紅色に変化する途中の写真

 この紫陽花は、私の大学時代の同級生の藤井敏男さん(農学博士)が
開発育成し世界特許(2018年登録)を持っています。
(どうやらアジサイのコンクールでも
最高賞を獲得したそうですが、、、さもありなんと思います。)
長い間の悪戦苦闘の研究の末、やっと実った成果だそうで、この間の経済的
負担も大変であっただろうと推察しています。
最近の同級生からのメールでそのことを知って、
非常に興味が湧き、(私の好きな「白」から「鮮紅色」に土の酸度に
関係なく変化するのに驚き、第一「白寿」という命名が気に入りました。
一本加えれば100歳になり、
2020年5月 コロナ感染の暗澹たる気分を一掃してくれる縁起の良い兆し
間違い無し!と勝手に解釈して、早速連絡を取り、
シェーネの庭でこれまで
増やし育成して来た山アジサイなどとは別格の珍品なので
分けていただくことにしました。地植えは、7月の予定です
今後の変化が待ち遠しい限りです!

もしご興味がある方がおられましたら下記の住所までご連絡
(タキイネット通販からも入手可能)してお求めください!

農業生産法人株式会社 みつる植物研究所
育成者 藤井敏男
栃木県小山市犬塚3-22-32
電話 090-1817-2589
メール:toshio-f@tvoyama.ne.jp
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<<花咲くルー(ミカン科)とアゲハチョウのさなぎ>>



ルーは、「猫が嫌うハーブ」だそうです。
元々これは、友人の、やはり植物を育てることが
好きな女性からある時「猫の糞尿回避のために是非植えて
おくといいから差し上げる」といわれて頂いた
3号ポット苗のハーブでした。2苗頂いたものが、
よく陽の当たるところと北側の2か所で植えつけてみましたが、
どちらも元気に育ち、現在こんなに大きくなりました。
しかしながら、この庭を通路にする猫君たちは、
このハーブの側を 平然と歩いているようなので、このハーブの
機能の真偽は、定かではありません。
ただ間違いなく言えることは、この庭では、
アゲハチョウのさなぎが、この葉を好み
(そう言えば、アゲハチョウなどの仲間は、
柑橘類の葉が大好物でした)成長します。
そして初夏にはアゲハチョウが
この庭を沢山飛び交います。
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剪定・その1

左写真・剪定前→右・剪定後
ご覧のように
ここ数年、強い剪定をせず上に伸ばし過ぎたので
玄関脇の柘植が非常に大きくなり
頭が重過ぎる感じになりました。
梅雨の晴れ間の日に、早速剪定しました。
いい頃合いの高さになりました

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剪定・その2



上段の2つの写真のように1年で繁茂したこの庭の2本の松の木の葉を、
下段の写真のように、鳥達でも潜れる位に剪定し透かしました。
・・・この庭の松剪定を行う10日ほど前に、久しぶりに子供時代を
過ごした文京区に在る六義園を見学した折に、100本近くは
あるだろうと思われる見事な松の木を職人たちが10人ほどの人数で
剪定をしている処に丁度出くわしました。
これ幸いと様子をしっかり2時間ほど過ごし眺めて参考に
させてもらい大変勉強になりました。
これまで自己流に松剪定して来た時には、いつも何か気に
入らない点があったのですが、今回いくらかまともになった
感じがしています!

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剪定・その3


左の写真は春の開花時の玄関アーチの上
玄関をアーチ状に飾るこの黄モッコウバラは、
むしろ手抜きをして放ったらかしの儘、自然に任せた方が
春の花付きは一般的に良いのですが
(従いまして、バラの手入れなどは面倒だと考える
「横着者」にはうってつけのバラです)
剪定を施さないでいると、このような北側に面した場所でも、
勝手気ままに伸び放題でこのように大きくなり過ぎ、
通行の邪魔や余計な日陰を作るはめになります。
シェーネの主は、春の花と見栄えを考慮して、近頃は
大きく成長してこそ現れる本来のこのランブラー系バラの性質を
活かすような仕立てに心がけていますが
道路側は、通行の妨げにならないように短く切り詰めて
しまいますので性質を十分活かし切れません(上の写真参照)。
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以下の写真は、道路に面していない側の仕立てを施した
黄モッコウバラの開花時の状態です。


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剪定・その4


左:剪定前のポールヒマラヤン
右:剪定・誘引後のポールヒマラヤン
毎年、このバラの鋭い大きな棘と格闘し
手や腕に傷をこしらえながら、やっとのことで
一日がかりで、2階まで伸びるこの大きなツルバラの
剪定を終えるとこの庭のバラ達の冬の剪定も、
ひと段落となります
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春に花が咲くと以下のようになります



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<<昆虫 その1-クマンバチ>>

「素晴らしき驚異のクマンバチ GO!!」

シエーネの庭では、夏に向かう季節になりますと 澄んだ青色の花を
つけるボツグセージが盛りを迎えます。近頃の猛暑の夏に、
凡そ倦怠気味な主には、この花が、僅かな風に揺れる姿を
眼にすると、軒下に吊した風鈴の趣に近いものを感じて、
心和みます。この季節になりますと、この小花の蜜を求めて、
午前中から沢山の蝶や蜂達が群がります。
この庭では、春の白モッコウバラの小花の蜜を求めて
飛来していた日本ミツバチに代わりクマンバチが
増えてきます。翅音が大きいので、近くに来ると
誰しも脅威を感じますが、スズメバチ等と異なり、
ミツバチと同じ仲間で花の蜜を餌にするクマンバチは、
人を襲うことは、まずありません。現に日に何度も
この花の周りを抜けて、庭作業をしていても危険を感じたことは、
今まで、ただの一度もありません。
資料によりますと、クマンバチは、その身体の大きさに比べ、
翅が小さすぎる故に、航空力学的には飛ぶことが
無理なはずなのに飛べる事自体が不思議とされてきたようです。
(現在は、レイノルズ数という空気の粘度の法則で
証明されています)
今日では、クマンバチは、「不可能を可能にする」象徴として多くの人達から珍重されています。
嗚呼!なんと素晴らしき驚異のクマンバチ‼
ただ、残念なことが一つ!
ミツバチと異なり、自分達の子供を育てるために
枯れ木などの小さな穴に団子状にしてこっそり蜜を蓄えるので、
彼らの蜜を発見して人が利用することは、至難だそうです。
これからは、シエーネの庭に、クマンバチ君達が飛来するたびに、
このところ、シエーネの主には、心が折れることが続いている
けれども、安易に不可能だと決め付けないで、
明るくノー天気に再挑戦しろ!」と、檄を飛ばしに
来ているのだと考えることにしました!

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<<昆虫 その2-コガネムシ>>

バラ:ミケランジェロの花弁をかじるコガネムシ
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「♫~♫~:金持ちになるのはコガネムシだけ・・・」なので
見つけ次第、直ちに捕殺します。(野放しにしているとバラの
根元に卵を産み付け、成長した幼虫にバラの根を食べられて
やがて、バラは枯死します。)
「嗚呼!・・・南無阿弥陀仏!!」
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<<昆虫 その3-カブトムシ>>

「落ちた柿の実にかぶりつくカブトムシ」

この庭では、ほぼ20数年農薬を使用していないせいか
大部かつての自然に近い環境に戻りつつあるのか、セミや蝶他の
昆虫そして鳥たちが近頃、戻り増えてきているように思って
いましたが、なんと本日はカブトムシを発見しました。
ひょっとすると、近所で飼っていた家から、此処の緑へ
逃げて来たのかも知れませんが?・・(もはやこの時代
ですから、多分そうなのでしょう!)いづれにせよ、
子供時代に近くの森のクヌギなどの木を探ってクワガタや
カブトムシを見つけたことを思い出しました。
この庭でもしメスが居れば夜になったらぜひ見つけて、交尾して
子孫を残してね!

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<<有効利用>>


一部刈り取ったススキの穂
糸ススキは、うっかりしていますとやたらと株が増殖して
庭中に蔓延りますので、毎年「これでもか」という位、
しっかり株元まで短く切り詰めます


左:刈り取り後の糸ススキ
右:刈り取った穂は、バラの株元にかぶせて
厳冬に備えて保温材として利用しています