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吉村 昌也「なずな窯」再建支援のお願い



経過報告

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日本に於ける、現代粉引陶器界の雄・吉村昌也さんの登り窯「なずな窯」(茨城県・笠間市)が
このたびの東北大震災で壊滅的な被害を蒙りました。

これにより、このたび吉村さんのご友人達が発起人となり、以下の主旨で 
「吉村昌也さんの窯再建を支援する会」を立ち上げました。
このホームページをご高覧の方たちにも、何卒ご支援ご協力を賜りますよう お知らせとお願い申し上げます     

 画廊シェーネ店主 拝


(尚このホームページは、事務局の堀木一男様のご了解の元に作成いたしました。)


2011年7月末日で締め切りました「なずな窯」再建支援に関する報告書が
(皆様のご支援のお蔭で当初の目標額に達成したとのことです)
事務局の堀木様から当画廊宛に8月25日届きましたので以下の通り
ダイジェスト版でここに掲載し、ご報告申し上げます

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主旨
(一部原文省略)


吉村 昌也「なずな窯」再建支援のお願い

3.11の大震災から早くも3ヶ月が過ぎました。
東北地方の海岸沿いの津波による被害や、福島の原発事故の被害は、逃れようのない悲惨その
ものです。それらの報道の推移を見守っているなかで、北関東茨城県の笠間の窯元が壊滅的
状況になったことをわれわれは相前後して知らされました。
李朝粉引き一筋に、気品のある作陶に励んでこられた吉村昌也さんの窯が、煙突もろ共崩れ
去りました。幸い住居に損傷はなかったそうですが、窯なしには作陶できません。(吉村さん
はすでに窯の再建の意を固めたようです。)
わたしどもは吉村さんが陶芸を開始した頃から、はや30〜40年にわたるお付き合いをいただ
いているものです。友人同士が話し合いまして「吉村昌也さんの窯再建を支援する会」を立ち
上げました。皆様には、出費多端な折まことに恐縮ですが、吉村さんの窯再建のための一助と
して、資金カンパをお願いできないでしょうか。窯再建のためには500万円前後の費用が見積
もられますが、その費用の一部にでもしていただけるよう、ここに資金カンパをお願いする次第です。

2011年6月末日

吉村昌也さんの窯再建を支援する会
友人有志  宗像勝年  大護皓夫  堀木一男  高岡昌生
薮本俊一   小山登美夫


真に勝手ながら以下の要領でお願いいたします
振込み口座:
三菱UFJ 新宿中央支店(店番469) 普通預金3341678 堀木一男
・一口 1万円 何口でも可
・1万円以下でもお受けいたします
・7月中に上記の口座にお振込みください
・7月末で締め切らせていただき、報告書を皆様に送付させていただきます


●お問い合わせ:吉村昌也さんの窯再建を支援する会事務局
友人有志代表 堀木一男(株式会社デザインコンビビア代表)
株式会社デザインコンビビア
〒162−0064 東京都新宿区市谷仲之町3−22 ワールドビル
phone: 03-3358-1455 fax: 03-3358-1675
e-mail: horiki@convivia.co.jp

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「なずな窯」再建支援関連 経過報告
(以下は堀木様から送付されてきた報告書を編集し、ダイジェスト版として掲載いたしております)

吉村昌也「なずな窯」再建支援の呼びかけに応えていただいた皆様へ

この度は私どもの呼びかけに応じ、皆様から心のこもったカンパを頂戴できましたこと
心より感謝申し上げます。
厳しい日本の現状を鑑みますとき、
目当ての窯の再建費用と同額の支援金を賜りましたこと、
まさに奇跡としかいいようがありません。
これもひとえに吉村さんの人柄と粉引を愛する皆様の思いの強さ故と思われます。
人は弱さにおいて深く繋がることが出来ることを皆様を通して学ばせていただきました。
重ねて篤くお礼申し上げます

「なずな窯」再建支援会事務局  堀木一男
支援会有志  宗像勝年  大護皓夫  堀木一男  高岡昌生 薮本俊一  小山登美夫


支援金総額 ¥5、339、010
運営事務費 ¥133、209
実質支援金 ¥5、205、801

●この会計報告は8月18日でしめさせていただきました


震災直後のなずな窯 再建途上の新窯の正面写真
写真提供/吉村





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