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画廊シェーネの
『たまさか よもやま考』
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★2016年11月14日


‘人工知能(AI)搭載機器を身に付け、便利ツールとして利用する日が来る!!’

流石の「東ロボ君」も東大合格を一旦諦めたとのこと!
かねてより、人工知能に強い関心を持って来た自分としては、
あのAlphaGoが今年3月,韓国の囲碁プロ棋士を破ったとのニュース知って
もうここまで来たのかと眼を見張る思いで日本の国立情報学研究所の
「東ロボ君」にも大いなる期待を持っていた。
かつて(2012年?)、米国のMIT(マサーチューセッツ工科大学)の
AI研究者グループが、人工知能の知能指数を測った時、
まだ4歳児程度であると言われた時代から今日まで日本を含め世界の
人工知能研究は、飛躍的な発展を遂げてきたが、今、一休みに入った。
そもそも、人工知能は、「自分の判断力の間違いを何処が間違っていたのか、
容易に明確に出来ない」とか、「人間には全く理解不能な行動をしてしまう」
とか、「人間がこの地球上に誕生して以来、DNAの中に遺伝情報として脈々と
継承されて来たとも言える幼子でも分かるごく常識的な判断力が欠如
している」などなど、、、、が課題であった。
「東ロボ君」もこのニュースにあるように難解な数学や物理の問題などは、
容易に解答し、偏差値も70を超えるほどであっても、簡単な設問文章を全く
理解出来ない問題をどうしても克服できないのだ。
研究者達の解決すべき超難題なのだ。
しかしながら、我々は今日、iPhoneなどのスマフォを、情報交換の
便利なツールとして身に付け、当たり前のように使っていることから見ても、
一時的な頓挫があったとしても、少なくとも5-10年以内には、
人工知能の弱点は、弱点としてそこは人間が補完し、人工知能を利用する
メリットだけを生かしながら、人々が体に身に付け、豊かで安全な人間生活を
過ごせる日が必ず到来すると夢想している。


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