画廊シェーネ
美術と四季の庭の植物を楽しむ館と苑」
              (故:画家 安徳 瑛氏を讃える為に!)

今月の庭
この庭では、美術家を中心に音楽家や美術に
因んだ冠名の付いた草木を
出来るだけ揃えるようにしています

11月に入りましたら、一気に冬のような
寒さになりましたね!
シェーネの庭では、この頃の予期せぬ
気象変化になかなか順応出来ないのか、
真夏頃に咲く花で、この時期には、
通常、終了してしまうような花々から、
10月に最盛期を迎えるはずの秋の
花まで、混然一体となって、
紅葉し始めたもみじやハナミズキそして
すでにほぼ落葉してしまった柿の木、
サルスベリなどの花木下の地表部で
何とか花をつけてこの庭に、色どりを添えています。


バラ達のコーナーでは、2015年から日本でも紹介され始めた、
イタリアのバルニ社生産のバラ達を早速何点か入手して、
これまでの、
「画家の街」「ロイヤルの丘」「音楽家のいる村」
「香りの里」の4コーナーに加えて
イタリアの風」コーナーとしてもう一つ
新たに場所を設け、育てて来ました。

故・画家安徳 瑛が好んで何度も訪れたイタリア各都市、又
題名に「・・・風」と付けた作品が多いので、
いつか「風」のコーナーを用意したいと思っていましたが、
今年は、どうやらそれらしくなってきました。
これで、安徳 瑛と共に考慮した上、副題に決めた
当画廊から発行した最初の安徳 瑛画集
「街・丘・風・戻り来る日々・・」の考えに沿った庭づくりに
近づけたか・・・と思っています。

【お知らせ】
「シェーネの庭の草花と樹木達の1年」及び
「シェーネのバラ達の春夏秋冬」は、
以下の詳細サイトへ移動いたしました


その1「シェーネの庭の草花と樹木達の1年」詳細へ

その2「シェーネの庭のバラ達の春夏秋冬」詳細へ


当画廊では、ご来場者用の駐車場の
用意がございませんので
恐縮ですが、お車の方は、お近くの駐車場を
何卒ご利用くださいませ!
-


当画廊では、
駐車場の用意が
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お車でお越しの方は、
お近くの駐車場を
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投稿用ブログ
画廊シェーネ「投稿用ブログ」を設置しました。
ぜひ楽しみながらご投稿くださいませ!


2017年今月のシェーネの庭・速報
 

  
  
 メイン庭の概観     

2017年11月初旬のメイン庭


11月に入りましたら、一気に冬のような
寒さになりましたね!
シェーネの庭では、この頃の予期せぬ
気象変化になかなか順応出来ないのか、
真夏頃に咲く花で、この時期には、
通常、終了してしまうような花々から、
10月に最盛期を迎えるはずの秋の
花まで、混然一体となって、
紅葉し始めたもみじやハナミズキそして
すでにほぼ落葉してしまった柿の木、
サルスベリなどの花木下の地表部で
何とか花をつけてこの庭に、色どりを添えています。



ほぼ落葉してしまった樹齢60年を過ぎた柿の木
今年も実の収穫は、少なく、この時期お越しいただいた方達には、
十分ご賞味いただけませんでした。


ホトトギス
この時期には、必ず、垣根周りをはじめ、
比較的日陰の場所で、いつの間にか増えた
数種のホトトギスが、花をつけます。
しかし、紀伊ジョウロウホトトギス等は、
なかなか増えません。 



左:金木犀 右:柚子
千両万両通りの通路に沿って植栽されています
この場所付近にとどまらず、庭中が、金木犀の強い香りで包まれています。
柚子は、昨年ほどではありませんが、順調に実をつけています。


左:チェリーセージ 右:ボッグセージ
この時期には通常花が終わっているものがまだ咲いています。


左:万両(マンリョウ)
 中央と右:千両(センリョウ)


百両(カラタチバナ
白実と赤実

この通りには、その他一両、十両等も実をつけ始めました。


イセハナビ
キツネノマゴ科という科目に属する
この庭では、唯一の植物です。
10年ほど前に、偶然近所の園芸店で見つけて以来
2度ほど鉢上げして、今や、40cm以上の
鉢で育てるほど大きくなりました。

原産国は、中国もしくは、インドネシアだそうですが、
日本では、野生化して、山野草の仲間になっています。
小さな5弁に分かれた薄紫色の小花が、なんとも愛らしく
シェーネ主のお気に入りです。
やや半日陰を好むようで、この庭では、
毎年この季節から11月頃まで楽しめます。
 
一般庭の現況


常緑アジサイ
(碧の瞳)
少し色がついて来ました


ヤブラン
黒い実をいっぱいつけています
時の経過とともに、
この実がこぼれたり
鳥たちにより、運ばれて
この庭のあちこちで増えて
季節になると花をつけます



シュウカイドウ
毎年、こぼれ「ムカゴ」が
成長してこの庭のあちこちで、
この季節花をつけます。

シュウメイギク
八重咲です





フォーチュンベゴニア
サカタ種苗の作った
傑作ベゴニアです
本来「秋の花の女王」と
いわれていますが、
冬場に球根を堀上げて
雨の当たら無い
涼しい場所で管理し
春先にまた植え戻しますと
夏までの間に
このように花をつけてくれます

但し、強い日差しと
夏の蒸れに弱いので
この時期になりますと
日陰で管理します


秋になって又花を咲かせ始めました




ガウラ・マーヤ
これから、夏過ぎまで、
かなり長期にわたって
咲き続けます
この白花以外にピンクも
花を咲かせています


白花ガウラは、ここでは
ラベンダと混在して花をつけています


 東柿の木




コンテナ畑のハーブと野菜達
 




バジルは、発芽条件が揃えば、ほとんど
発芽してきますので、
鉢で育てる限り、少しの種で十分です。
葉がある程度大きくなったら摘み取らないと、
直ぐコバエやナメクジに食べられてしまうので毎日の観察が大事です!
10月のこの時期でも、まだまだ元気で、つや良く茂っています。


葉ネギ

葉ネギ類は、料理によく使いますので
年に何回か
播種し、どの時期にも
収穫できるようにしています



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

バラ達の現況

全体的に2番花、3番花になりますので
大きさは、小さくなります。
暑いこの時期になりますと、ほとんどすべて、
蕾の段階で摘み取るか
開き始めた花は、、早めに花切をして
株に極度に負担をかけないようにしています

つるバラから


ポール・ヒマラヤン
一季咲のこのバラは、どんどん大きくなって
2階の手すりに沿って10mくらいまで伸びて、春には、たくさんの香りの佳い花をつけます。
この時期は、このような赤い実をたくさん付けています



デンティベス
本来早咲きですが、今年は、
夏剪定を遅らせましたので、
10月中旬から花を咲かせ始めました



アルテッシモ
一重のマットな花が秋にも咲いてくれます

音楽家のいる村から


ショパン
咲き初めは、黄色です。



左:ジャクリーヌ・デゥ・プレ 中央と右:ニコロパガニーニ


ラプソデイ・イン・ブルー
春ほどではないですが、少し咲いています。

ロイアルの丘から
イングリッシュローズ達が、花を盛んにつけています。

   
左:レディ・エマ・ハミルトン
中央左:アンブリッジローズ
右:クエーン・オブ・スエーデン


画家の街から

 
左と中央:マティス 右:ユトリロ


左:シャガール中央:フラゴナール 右:モネ

ミニバラ他から

左:ソフトメイデイランド
右:キャンデイア・メイデイランド



左:みやび
中央:オーバーナイト・センセーション
右:ホワイトピーチ・オベイション


ポリアンサから



スノーシャワー
ポンポン咲き多花性のバラで、この庭では、ポリアンサの代表格です


新設の「イタリアの風」から



トラモンテ・エスティーボ

このコーナーが「イタリアの風」の場所です!
奥にあるピンクのダ・ヴィンチの花は、今も咲いています


アルテッシモ: イタリアの都市の名前から名付けられたバラです。
ビロードのような花弁が非常に美しくなんとも魅力的なバラです。春の花は、巨大です。
1番花は、すでに終了し2番花がやや小さく咲き出しました。


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画家の街  音楽家のいる村   香りの里  ロイヤルの丘  つるバラ他

エミール・ノルデ
このコーナーでは比較的少ない
黄色バラです
強香のフロリバンダです



ピサロ
木立性のフロリバンダです


モーリス・ユトリロ
同じくフロリバンダですが中香です


フラゴナール
2014年に作出発表された
品種です。この庭では、
2015年から育て始めました
ナティエと並ぶ18世紀
ロココ時代のフランスの
画家の名から命名したバラです
この庭では、オールドマスターの
コーナーに植栽しています
大輪・四季咲きで強香です。



ゴーギャンとルノアール



ファンタンラ・トゥール
一季咲のオールドローズです
大部大きくなってきたので
花付きが
良くなってきました。
棘が少ないので安心です


ラファエル
フロリバンダです



レオナルド・ダ・ヴィンチ
アンティークタッチの
クオーターロゼット咲の
濃いピンク花を毎年よくつけます
微香です。



レッド・レオナルド・ダヴィンチ
フロリバンダです。紅色です



スーリール・ド・モナリザ
(笑うモナリザの意)
ダ・ヴィンチとレッドダ・ヴィンチの間に
植栽しています
やはり微香です




アフロディーテ
美の神に因んで名付けられた
このバラは、
2014年から加わりました。
大輪・ソフトサーモンの
この色形がなんとも魅力的です。
次々と花をつけてくるのも嬉しいです
微香です。



デューラー
半剣弁高芯咲のハイブリッドです
この庭を訪れる方達に
人気のバラです


ルーベンス
手前がバラのルーベンス
奥が、クレマチスのルーベンス




ファンタン・ラ・トゥール
一季咲・中輪・強香の
オールドローズが咲いています
木が、だいぶ大きくなってきたので
本来の花付き優れた性質が
見れるようになりました



モネ
ハイブリッドのシュラブです




ルドゥーテ
バラの花を描く画家として
知られています
繰り返し咲き

ルノワール
ハイブリッド・強香です





パウル・クレー
日本人育種家の
忽滑谷さんという方が、
2014年に
育成登録したバラです。
イングリッシュロ-ズに
似た形・香りで中輪です
2015年から育て始めました。



マルクシャガール
2014年デルバール社から
作出発表されたバラです

以下、
いずれもフランス・デルバール社が
作出発表したバラで、
花色が若干異なりますが
カップからロゼット状に
咲く形状および香りは、
中~強香で
みな良く似ています
四季咲きです



モーリス・ユトリロ

マチス


ピサロ


シスレー

ゴーギャン

エドガー・ドガ
フロリバンダです
中香です



エミール・ノルデ
このコーナーでは、
ロートレック及びこのバラのみが
黄色なので目立ちます。





ニコロパガニーニ
剣弁高芯咲の姿形が優れた
天才バイオリニストの名に
ふさわしい美しいバラです



咲き初めのショパン


ショパン:
開くにつれて白くなります




上:クレマチス・ショパンと 
バラ・ショパン 
ピンクのつぼみが
 バラ・ヨハン・シュトラウス

中央:チャイコフスキー
下:ジャクリーヌ・デゥプレ


ショパン


ヨハン・シュトラウス
美しいです

チャイコフスキー
雨に当たって、少し元気がありません


 


ジャクリーヌ・デゥ・プレ
半八重咲のシュラブです
香りも佳いのですが
花の寿命がとても
短いのが残念です


ニコロ・パガニーニ
魅力的なマットな朱色が
目を引きます



モーツアルト
少し咲き出しました



モーツアルト

花がくすんできたら、
風通しが悪くなりますので
花柄摘みを
すぐしてしまいます。
友人からいただいた30cmほどの
1本の小さな鉢苗でしたが、
今では、地植えして、
放っておけば
2mを楽にに超えるほどに
なりますので
シェーネの庭では、
この音楽家達のコーナーに
植栽してある他のバラ達のために
夏の強い日差しと冬の寒さ避け
になるような低い垣根仕立て
にしています。

誰でも育てられる
丈夫で手のかからないバラの
典型ですので、簡単に増やせます。
白モッコウバラ同様、
バラや植物を育てることに
パッションのある方達に
お譲りしています。



マーガレットメリル
この香りの良さは抜群です!
主がこのコーナーで最も
お気に入りのバラで
苗の本数も一番多く揃えています。



ジャルダンド・フランス
半剣弁・平咲・中香
サーモンピンク色が美しい



グラハムトーマス

シェエラザード
木村卓功という
園芸家が作出した
大輪の花を付けるシュラブです。
名前の由来は、
「千夜一夜物語」を語る大臣の娘の名から付けたようです



パット・オースチン
このオレンジの色形と香りには、
惹かれます。イングリッシュローズの
特徴そのものです



ゴールデン・モニカ
比較的早咲きです




ブルームーン
剣弁高芯咲のハイブリッドです。
この庭では、ブルー系の
数少ないバラです


フレグラント・アプリコット
フロリバンダです
フレグラントという割には、
香りが少ない感じです




クラウン・プリンセス・マルガリータ
イングリッシュローズです


マリアテレジア
フロリバンダです
クオーターロゼット咲です
微香です。


サマンサ
この庭では。もっとも古くからある
バラの一つです
オリジナルの枝は、
すでに枯死しましたが
挿し木苗から
増やし育てたバラです
剣弁高芯咲の
ハイブリッドです


インジーニアスMr.フェアチャイルド
イングリッシュローズです
強香です



プリンセス・ド・モナコ



ロイアル・サンセット

この独特なオレンジ色は、
シェーネの主が好む
ツルバラのひとつです
四季咲きです




ジインジニアス・Mrフェアチイルド
イングリッシュローズです
繰り返し咲きます。強香です
年々良い花が咲いて来ています

年毎にその性格通り繰り返し
咲いてくれるようになって来ました


ブラッシュ・ブールソール(ピンク)
中輪八重咲き・一季咲きの
オールドローズ
棘と香りは、ほとんどありません。

この庭では、ベンチにかかるように
植栽しています

クレマチス「天塩」が絡んで
いい感じになります




レディ・エマ・ハミルトン

2015年
デービッド・オースチン社
から購入したシュラブローズです。
繰り返し咲きです
デービッド・オースチン社の
イングリッシュロ-ズは、
他のバラに比べると
結構高価ですが、
花つきが枝の低いところから
高いところまでいっぱいに
よく花をつけるし、香りも優れ
比較的管理もし易いので、
シェーネの庭では、
ここ2年ほど前から
少しづつ増やしています。



ゴールデンセレブレーション
イングリッシュローズです



ウオラトン・オールド・ホール

これも、昨年(2015年)
デービッド・オースチン社
から購入した繰り返し咲きの
イングリッシュローズでシュラブです。
格調高いソフトアプリコットは、
実に気品があります。




ソフトメディランド
修景バラです。
毎年、他のツルバラ達が
花を終えたころに盛りを迎えます。
小花をいっぱい咲かせます
棘が結構きついので
取り扱い注意です


ツルゴールドバニー
この庭では黄色系のバラでは、遅咲きのものが多い中比較的早く咲き出します
中輪半剣弁で返り咲きします。
香りは弱いです



ビンゴメディランド
元気に咲いています


 
ソフトメディランド
盛りです



スペクトラ
シェーネ主の好きな
つるバラの一つです
咲き進むに従って、黄色から
橙色に変化します
四季咲きですが、
香りは、微香から中香です




デンティベス
春の花は大きいです
早咲きです
次々と花をつけてきます


キューランブラー

北側の道路沿いで、
咲き出しました。
もともと東側に地植えした苗から
増やしたものですが、
ここ1-2年で急激に
身長が伸びてきて、
大きく成長して元の樹を
しのぐほどになって来ました。

やや小ぶりの中輪ですが、
ラッパ状に開花していく
その愛くるしさは、魅力的です
香りは,ほとんどありません



春風
盛りです




ニュードーン
元気に花を次々つけています




ロココ
東側のスパニッシュビューティの
陰になって成長が遅れていましたが、
ようやく背丈も大きくなり
花をつけるようになって来ました



ルージュ・ピエール・ド・ロンサール

ルネッサンス期の詩人から名付けた
つるバラですが、この庭では、
画家の街のオールドマスターの
コーナーに植栽しています。
人気のある一季咲きのピンクの
花と異なり
四季咲きで強香です
花を大きく開かせるためには、
若干工夫が必要です



アルテッシモ
イタリアの街の名前が由来です
この一重のソフトな感じの朱色に
ほれて、シェーネの主は、
3年前近くのバラ農家で
衝動買いしてから、
大事に育てています。

2番花のつぼみが膨らんできました
秋にも美しい花をつけます




マダム・アルフレッド・カリエール
今年は、少し遅咲きでした。
思い切って枝切を
冬に施したので
花数が若干少ないようです

また6月のこの時期になって
少し返り咲きをし始めました


 
シェエラザード
四季咲きのシュラブです
花弁の端が白く縁取りされるのが
特徴でこの庭では、
他に無い色形を気に入って
2015年手に入れました
中輪・強香です
棘もありません




北側エントランスの白モッコウバラ


駐車場では、日陰を作るように
仕立てています。


白モッコウバラ(一重)
モッコウバラの中ではもっとも強い
良い香りがします。一季咲きです。
この場所では鉢植えのバラ達の
鉢の目隠しのために
低い垣根仕立てにしています

シェーネの庭では北側に植栽した
50cmほどの高さの1本の苗を、
(現在では、ご覧の上の写真
のように3m以上の高さに
成長し、北側エントランスを
アーチ状に覆っています)
ここ10数年の間に
たくさん苗数を増やしてきた
この白モッコウバラを
ランブラーでシュテムが長いという
このオールドローズの
性質を生かしながら
庭のあちこちに色々な仕立て方で
植栽しています。
いづれも皆、花芽をいっぱいつけて
たくさんの花をつけましたが
すでにほぼ終了いたしました。




今月の花便り   脇道展望


チェリーセージ
まだ少し咲いています

以下のクレマチスの花は終了しています



クレマチス・篭口


クレマチス・ダッチオブエジンバラ 八重咲です


クレマチス・ヘンリー
15cmを超えるほどの大輪で見事です


クレマチス・ショパン
大輪です
終了いたしました

その他のクレマチス色々   
 
天塩
 
天塩
   
ドクターラッペル


テッセン
花は終了しました




ホトトギス
秋の開花に向けて垣根周りで、たくさん葉をつけています


左:赤ジソ 右:青ジソ
この庭では毎年こぼれ種が成長して、
たくさんのシソが収穫出来ます。
色々な料理の薬味に使っています。



東柿の木下の様子と斑入りギボウシ
とてつもない大きさに
東柿の木下のわき道を通る時
ご覧になられる方達から特に注目されます。
この時期は、ほとんど陽が当たらないので
花は、他の場所のギボウシと異なり、これまで長年咲いたことがありませんでしたが、
2016年ついに花をつけ始めました。


あのこごみは、もうこんなに大きな葉の状態です


ギボウシ: わずか1週間程でこんなに大きく成長してしまいました


 その他・参考までに「シェーネの庭の恵み・食礼賛」

「シェーネの庭の恵み・食礼賛 その1」

【レモンバームのハーブティ】



シェーネのメイン庭では、バラ達を植栽している場所の付近に植えてある
レモンバーム達がここ数年、やたらと増えてしまって来た。
もともと、庭の花を観賞する際にハーブ達に
接触すれば、ほんわり、その香りが立ち上がるだろうと期待して
さまざまなハーブを植えてきたのです。
時が過ぎて、このレモンバームにとって、余程この庭の環境が性に合ったのか
今や、他のハーブを凌駕して増殖してしまった。
そこで今年は(2016年)大量に処分するために、
久しぶりにハーブティを作ることにしました。
刈り取った、レモンバームの量が大量であったので、
大きな茎を除き、葉と茎を集めて、
軽く水洗いして、日陰で乾燥させます。
手で適量をつまんでティーポットに入れます。
その間、沸かしておいた熱湯をポットの中に適当量注ぎ、
5分ほどそのまま放置して、そこそこ色が付いてきたら完成!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「シェーネの庭の恵み・食礼賛 その2」
【シェーネが作る柿の葉寿司もどき】

シェーネでは、秋に収穫する柿の実は、差し上げた方達から
「おいしい」とお褒めの言葉をたくさん
頂戴してまいりましたので、この季節の到来時期を
楽しみに待っていただいている方達のためにも、又
常日頃お世話になっている方達に
一年の義理をわずかながらも、お返しするつもりで、
東西2本の大きな柿の木の成長を見守ってまいりました。
しかし、これまで、柿の葉を食材として利用した事は、ございませんでした。
先日、テレビ番組で奈良県の家庭では、
「柿の葉寿司」が、ごく一般的という情報を知ってから、
2016年6月初めて、シェーネの主も「柿の葉寿司もどき」を作ってみました。



①柿の葉の柔らかそうな大きなものを選んで、
しっかり裏表、水洗いした後、キッチンペーパーで水気を良くふき取ります
(柿の葉を塩水につけておいて、柏餅の柏の葉のように柔らかく
包みやすいようにする方法もあるようですが、
色どりと、香りを楽しみたいので、
このまま包み込むことにしました。
そのため、すし飯をスッポリ包み込むことは中々出来ませんが、、、)


②用意した寿司飯(通常の寿司飯よりやや甘めにしました)と
ネタ(今回は、主の好みで鯛とホタテとサーモンで試みました。
ネタは、鯖が世間では、一般的の様です)
粗塩を振っておきます。
鯛とサーモンは、やや塩気が強いほうが良いと思います
③寿司飯30~40グラムくらいを握り、ネタを載せて
柿の葉で巻き込むように包み込み、葉の結び端を下にして
容器に詰めて、平たい板をかぶせて、
上から結構重い(3~5kgくらいか)重しを
寿司に均等に当たるように載せながら
圧をかけて、半日くらい置きます。


④出来上がり!
本当においしいですが、一つの握りが小さいので、ついいくらでも
食べてしまうことになります。、
体重が気になる方は、ご用心です!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「シェーネの庭の恵み・食礼賛 番外編」

 
乾燥ローズマリー
「音楽家のいる村」の象徴であるト音記号風に仕立てた
(そのうち、つる性植物を
へ音記号かハ音記号風に仕立ててみるのも一興か??・・・)
このローズマリーは、近くのバラの肥料が
効きすぎているのか
毎年花はつかず、葉ばかり繁りますので
夏場に刈り込みますが、今年は、いつものように
軒先に吊るして乾燥させるのではなく
ご覧のように
刈り込んだ後、大きなザルいっぱいになった新芽を
よく水洗いした後、水気を切って
3~4回ほどに分けて電子ランジで
600Wで4分間乾燥させて
葉のみをほぐして取り分けた写真です
極めて少量になりますが
自然乾燥させた時よりも断然色が美しいです。
この後、あらかじめ用意しておいた熱湯消毒をしたガラス小瓶2本に
それぞれ振り分けてラベルをつけ、毎年保存します。
オリーブを使う肉や魚を炒める料理に
ほんの少しつまんで利用しますと
なぜか、一段と素材の旨みが増します。
この後、一部の葉は、初めから
バージンオイルに浸けた瓶を作り
3週間くらい冷蔵庫で寝かし
香りが移った頃、葉を除いてオイルを利用します。
(人によっては、900Wで2分、或いは700Wで3分など
まちまちですが、、、要は、葉の量と手で触った時の乾燥具合を
見て決めれば良いのだろうと思います!
レンジの中がローズマリーの香りで充満されて
レンジを使うたびになんとも清々しいのも
きっと、気に入りますよ!)

上の写真は、3週間ほど過ぎて
香りが移った
オリーブオイルと
ローズマリーの詰まった袋を
取り出したものです
この移り香のオイルは、乾燥葉を
使ったときよりも断然芳醇です

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「シェーネの庭の恵み・食礼賛 その3」
【イタリアンパセリのペースト】


イタリアンパセリが今年は
かなり収穫出来たので、
オリーブオイルとニンニクを使って
ペースト状にして保存食にしました



①イタリアンパセリの茎は、出来るだけ除き、葉を利用します
②水洗いした後、しっかり水気を取り除きます
③イタリアンパセリとほぼ同量のバージンオリーブオイルと
ニンニク2-3片を粗みじん切、クルミ適量を軽く押しつぶし、
(好みで松の実、南京豆などのナッツ類でも可)
岩塩少々
④フードプロセッサー内に、上記のものを投入し攪拌
滑らかになったら完成


完成したイタリアンパセリのペースト
いろいろな料理の食材として利用します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「シェーネの庭の恵み・食礼賛 その4」

【梅ジャム作り】

毎年、シェーネの庭の梅の実は、3kg~5kgほどは、収穫出来ますので
これまで、梅干あるいは、ミキプルーンに漬けけ込んだジュースや
下の写真のように単純なジュースなどを作って
夏の清涼飲料用に利用しています。


2015年6月は、約5kgの収穫でしたが
例年のように梅干やプルーン・ジュースを作ることをせず
「氷砂糖と蜂蜜」を使った
単純なジュースにしてみました


昨年(2015年)小田原生まれのUさんから、ご実家の曽根梅林(梅農家)で
育てられた
木成の完熟の南高梅をいただき、あまりに香りがよいので、
早速、梅ジャムにしてみましたら、極めておいしいジャムが出来、
大好評でした。
今年(2016年)もUさんが、ご多忙の中わざわざ
当宅まで届けてくださいましたので
頂戴した南高梅(昨年より少し若いです)やはり
1kg強ほどをジャムにしたのが、以下の写真です


①梅をきれいに水洗いし、よく水けをキッチンペーパーで拭き取り
総ての梅のヘタを取り除き、中の種と果肉を分けて果肉のみを使用します。
(若干青梅が入っているほうが、出来上がりは、よりゼリー状になりますので
お好み次第で適宜青梅を利用されるのも良いと思います。)
②今回は、果肉をジップロックに入れて冷凍させてから鍋に投入しました。


③梅1kgに対して三温糖は60%(600g)位使用します。梅入りの鍋に投入した後
2時間」ほど放置しておきますと、冷凍の砂糖が溶けて浸透します。その後
中火で焦がさないように時々かき混ぜながら煮込みます。
④好みの甘さにするためにさらに砂糖を加えて、好みの甘さになったら終了です。
⑤ジャムの粗熱が取れたら、用意した熱湯消毒済の瓶に詰めて完成です。
おおむね1kgの梅で、下の写真ほどの量が作れます。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「シェーネの庭の恵み・食礼賛 その5」

柚子ジャム



ユズ
植栽して、3年目くらいから立派な実をかなりつけるようになった柚子!
2017年2月からジャムを作り出しました。
下の写真が収穫して(約2kg)から
作ったジャムです。
梅ジャムより簡単で、2時間ほどで完成です。


 
 トピックス
 2016年「8月のシェーネの庭」通信



写真:シエーネの庭のボツグセージの蜜を求めて、飛来するクマンバチ
 2016年「8月のシェーネの庭」通信
  「素晴らしき驚異のクマンバチ GO!!」

シエーネの庭では、この季節になりますと 澄んだ青色の花をつける
ボツグセージが盛りを迎えます。近頃の猛暑の夏に、凡そ倦怠気味な主には、
この花が、僅かな風に揺れる姿を眼にすると、軒下に吊した風鈴の趣に
近いものを感じて、心和みます。
この季節になりますと、この小花の蜜を求めて、午前中から沢山の蝶や
蜂達が群がります。
この庭では、春のモッコウバラの小花の蜜を求めて飛来していた
日本ミツバチに代わりクマンバチが増えてきます。翅音が大きいので、
近くに来ると誰しも脅威を感じますが、スズメバチ等と異なり、
ミツバチと同じ仲間で花の蜜を餌にするクマンバチは、
人を襲うことは、まずありません。現に日に何度も
この花の周りを抜けて、庭作業をしていても危険を感じたことは、
今まで、ただの一度もありません。
資料によりますと、クマンバチは、その身体の大きさに比べ、
翅が小さすぎる故に、航空力学的には飛ぶことが無理なはずなのに飛べる事
自体が不思議とされてきたようです。
(現在は、レイノルズ数という空気の粘度の法則で証明されています)
今日では、クマンバチは、「
不可能を可能にする」象徴として多くの
人達から珍重されています。
嗚呼!なんと素晴らしき驚異のクマンバチ‼…

ただ、残念なことが一つ!
ミツバチと異なり、自分達の子供を育てるために枯れ木などの小さな穴に
団子状にしてこっそり蜜を蓄えるので、彼らの蜜を発見して
人が利用することは、至難だそうです。

これからは、シエーネの庭に、クマンバチ君達が飛来するたびに、
このところ、シエーネの主には、心が折れることが続いているけれども、
安易に、不可能だと決め付けないで、
「明るくノー天気に再挑戦しろ!」と、檄を飛ばしに来ているのだと
考えることにしました!


  シャガールの郷
 
 
シャガの集積隅
この場所には、シャガを集めて植栽しています
通称:シャガールの郷
美術家と音楽家に因んだ植物達を
出来るだけ育てているシェーネの庭の異色のコーナー)

(シャガのある地→シャガールの地→シャガールの里
:完璧に親父ギャグリしてます)
シェーネ主の知る限り,ロシア・ヴィテブスク生まれの
マルク・シャガール(1887-1985)は、
シェーネの主の好きな画家の一人ですが
あんなにバラを描いた作品があるのに
何故か、イギリス、フランス、ドイツ、などの
バラの作出国では、彼の名前を冠したバラは、ありません。
出願特許の問題があるのかとも思いますが
多分、ユダヤ人に対する偏見と思われます。
そこで、シェーネの主は、
かってショパンと命名されたばらを見つけるまで
ショパンという名の「クレマチス」を育てたように
シャガが年々増えてきましたので、
この地に集めて「シャガールの郷」
として2年ほど前から植栽することにしました。

訂正文書

今年5月、西武ドームで行われた
「国際ばらとガーデニングショー」で
フランスのばら育成の名門デルバール社が
「シャガール」と「フラゴナール」の
新バラを発表し、販売していることを
初めて、知りました。
上記文書は訂正いたします。

この庭の「画家のいる街」
に「ピカソならびにパウル・クレー」と共に
2015年加わりました


 
マルク・シャガール
ゴーゴリ作・「死せる魂」
シリーズより
「馬を休ませる馭者」
1923-27年
MBM紙にエッチング
限定335部


シャガ」と「ルー」の花咲く春の時期限定で
画廊シェーネでは、
シャガールの版画を展示しています。
ご希望の方には、
販売もいたします
但しネット販売はいたしません。
画廊にお越しの方だけに
販売いたします。お問い合わせは、
「シェーネの小箱」から


 
花咲くルー(ミカン科
「猫が嫌うハーブとか」言われる
このハーブの機能の真偽は、
定かではありませんが、
この庭では、
アゲハチョウのさなぎが、この葉を好み
成長しますます、初夏にはアゲハチョウが
この庭を沢山飛び交います
このシャガのある場所にルーを
植えれば、まさにシャガとル-(=シャガール)
となるといわれた方がいましたので
一部のルーをシャガの傍に移すことにし、
まさに
シャガールの郷」となりました
 

左写真・剪定前→右・剪定後
ご覧のように
ここ数年、強い剪定をせず
上に伸ばし過ぎたので
玄関脇の柘植が非常に大きくなり
頭が重過ぎる感じになりました。
梅雨の晴れ間の日に、早速剪定しました。
いい頃合いの高さになりました
 
 
ミケランジェロの花弁を
かじるコガネムシ

「金持ちになるのはコガネムシだけ」なので
見つけ次第、直ちに捕殺します
嗚呼!・・・南無阿弥陀仏!!・・
 

左の状態から右へ

玄関をアーチ状に飾る黄モッコウバラは、
むしろ手抜きをして放ったらかしの儘自然に任せた方が
春の花付きは一般的に良いのですが
(従いまして、バラの手入れなどは面倒だと考える
横着者にはうってつけのバラです)
剪定を施さないでいると、
このような北側に面した場所でも、勝手気ままに伸び放題で
このように大きくなり過ぎ、
通行の邪魔や余計な日陰を作るはめになります
シェーネの主は、
春の花と見栄えを考慮して、近頃は
ランブラー系の性質を利用した仕立てに心がけています




左:剪定前のポールヒマラヤン
右:剪定誘引後のポールヒマラヤン

毎年、このバラの鋭い大きなとげと格闘し
手や腕に傷をこしらえながら、やっとのことで
一日がかりで
この2階まで伸びる
この大きなツルバラの剪定を終えると
この庭のバラ達の冬の剪定も、ひと段落となります
 

一部刈り取ったススキの穂
糸ススキは、うっかりしていますとやたらと株が増殖していきますので
毎年「これでもか」という位、しっかり株元まで短く切り詰めます


左:刈り取り後の糸ススキ
右:刈り取った穂は、バラの株元にかぶせて
厳冬に備えて保温材として利用しています

【お知らせ】
「シェーネの庭の草花と樹木達の1年」及び
「シェーネのバラ達の春夏秋冬」は、
以下の詳細サイトへ移動いたしました


その1「シェーネの庭の草花と樹木達の1年」詳細へ

その2「シェーネの庭のバラ達の春夏秋冬」詳細へ




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2016年5月-8月撮影更新

画廊シェーネ「投稿用ブログ」を設置しました。
ぜひ楽しみながらご投稿くださいませ!

投稿用ブログ  

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